ほぼ日手帳カズンとジブン手帳の徹底比較 !!

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毎年人気のほぼ日手帳とライフログにいいといわれるジブン手帳を比較してみます。


ほぼ日とジブン手帳

来年はほぼ日カズンとジブン手帳

2014年はほぼ日手帳カズンとジブン手帳の2冊体制です。実はほぼ日待てなくてジブン手帳を買ってしまったというだけなんですが、、、おおざっぱに言うと1日1ページがあるかないかという違いがあります。ライフログにいいと聞くこの2種類の手帳、せっかく手元に両方あるので比べてみました。

まずは両方の特徴を見てみる

ほぼ日手帳(カズン)の特徴

ほぼ日手帳

  • マンスリー+ウィークリー(バーチカル)+1日1ページのフルセット
  • フルセットが一つの製本
  • トモエリバー手帳用
  • A5サイズ
  • バーチカルは時間軸のみ表記であとはお好きなようにタイプ
  • 四隅が角丸加工
  • 3.7mm方眼(マンスリーページは3.45mm)
  • 豊富なカバーラインナップで毎年変わる
  • 別売りノートなどオプションがたくさんある
  • バーチカルは6:00〜24:00(1日1ページには4:00からの24時間時間軸あり)

とにかく色々なことが書けます。ひととおりはこれ1冊あれば事足りる感じ。

ジブン手帳の特徴

ジブン手帳

  • マンスリー+ウィークリー(バーチカル)が基本。プラスIDEAとLIFEの冊子。それぞれ別売りあり
  • IDEA、スケジュール、LIFEの3部構成。3冊をカバーで一つにまとめる
  • トモエリバー手帳用
  • A5変形サイズ(横幅が短い黄金比)
  • バーチカルページはある程度のフォーマットあり。
  • 四隅は四角
  • 4mm方眼スケジュール3.5mm?(実測)方眼 / IDEA3mm方眼 (12月6日修正。ご本人にご指摘いただきました。大変申し訳ございません。)
  • カバーはハードカバーとビニールカバーの2タイプ。ハードカバーは4色あり。
  • バーチカルは24時間表記

3種類の冊子を好きに組み合わせられることと、バーチカルが24時間表記っていうのが個人的には使いやすいポイント。1ヶ月使ってみて思うんですがこれ、書きたくなる手帳です。ほんとよくできてると思います。←何様…

比較

構成 → ジブン手帳◎

構成

ほぼ日は1冊にまとまっていることに対してジブン手帳は3種類の冊子をカバーでまとめるタイプ。分かれているとはいってもまとめてしまえば書きづらいこともないし寸法等丁寧に設計されています。
ジブン手帳は例えばLIFEは家置きでIDEAを2冊セット、一つは清書用、一つは殴り書き用にする、など自分好みの構成に組み替えることができるので書き残したい項目が複数ある場合はとても便利です。わたしはライフは家置きにしてIDEAを2冊挟んで持ち歩いています。だから柔軟性で少しだけジブン手帳の勝ち。

LIFEとIDEAは以前記事にしてますのでよかったらどうぞ。

中紙 → ほんの少しだけほぼ日◎

フォント比較

中紙はどちらもトモエリバー手帳用。この部分は大差はないんですが、ジブン手帳につかわれているフォントは結構特徴的なのでだめな人はダメかもしれない。対してほぼ日手帳はシンプルなフォントなのでその辺で少しだけほぼ日手帳の勝ち。

サイズ → ジブン手帳◎

サイズ比較

ふたつを比べると縦幅は1cm程度、横幅はジブン手帳が3cm程度小さいです。この3cmで結構携帯性が変わってきます。ほぼ日は厚みもあるので持ち運び前提で比べるならばジブン手帳に軍配。家置きの場合はそんなに気にすることもないけど。ほぼ日の1日1ページとジブン手帳のIDEAは面積ではほぼ日が広いですが、体感的には書くスペースはそんなに変わらない印象です。web上のいろいろなところで調べてみるとカズンを持ち歩く人って少なそうですね。

フォーマット → 引き分け

フォーマット

ジブン手帳は全体的に割と書く項目を決めてくれている手帳だと思います。ウィークリーバーチカルのページやLIFEの冊子など、言われるがままに埋めていってあとで見返してみると楽しい。みたいな。

ほぼ日フォーマット

対してほぼ日はフォーマットを基本的なもの(時間軸など)だけの最低限に押さえてあるので好きなことを好きなように書ける。これは自分がどういう手帳を書いていきたいのかによってどちらがいいかは分かれるところです。よって引き分け。

四隅が角丸かそうでないか → ほぼ日◎

角

角が丸いのってほんとうに結構違う気がします。丸いだけで中紙が折れ曲がるのが割となくなる。ただどちらもカバーで閉じたまま固定できるのでそんなに神経質にはならなくていいかもしれません。

中紙の方眼 → 引き分け

中紙比較

これはもう好みですかね。1マスの大きさ自体もそんなに変わらないし。あとは罫線の色が気になるかどうかってところです。ちょっと話はそれますが、わたしは方眼はその中に文字を書くというよりは真っ白なページのガイド的な使い方をするんですがマスの中に書くって人とどっちが多いんだろう。

カバーやラインナップ → ほぼ日◎

カバー

カバーの品数、オプションの豊富さなどは圧倒的にほぼ日の方がラインナップが多いです。選ぶ楽しさもあります。好みのカバーが見つかりやすいし、フセンなど手帳にあわせたグッズも豊富に揃う。なのでほぼ日に軍配。ただ、少ないからってジブン手帳のカバーがだめって訳ではありませんのであしからず。

バーチカルページ → ジブン手帳◎

時間軸24h

バーチカルのページだけを見た場合です。ジブン手帳は24時間の時間軸。これ意外と採用している手帳って少ないんですよね。でも使ってみるとすごく便利なんです。特に0時〜6時までも表記があるとすごく幅がひろがります。平均睡眠時間をとるのにも便利だし、ふつうに夜間仕事する日もあるから。24時間表記でも書ける範囲が少ないって訳でもないしこの辺は縦がA5のサイズの利点なのかもしれません。
ほぼ日はバーチカルページは24時間ではないです。ただ、その代わりに1日1ページは24時間の時間軸あり。けっこうほぼ日カズンユーザーはウィークリーページ使ってないって人も多そうなのでこれは意味のない比較なのかも知れません。

結局どっちがいいの?

ほぼ日とジブン手帳は

とまあ、偉そうに長々と特徴を書いてきましたが、結局のところどちらがいいのかわかりません(おぃ

似ているようで結構違うこの二つの手帳、どちらも完成度がすごく高いと思います。なにより書いてて楽しい:D

迷うはずだ。。。

【状況別】どっちつかったらいいの

いくつか状況別でどっちがあっているのかを考えてみました。

日記を書く頻度で選ぶ

毎日書きたい人。空白が気にならない人 → ほぼ日手帳

思い立ったときに日記を書きたい人。空白が気になる人 → ジブン手帳

ジブン手帳の場合はIDEAに日付うって日記にするという考え方です。

フリーダイアリー

ライフログの詳しさで選ぶ

何をしたか項目を中心に、日記は一言程度でいい → ジブン手帳

そのとき思ったことなど細かく書きたい。色々はったりデコったりしたい。 → ほぼ日

出来事中心で書くか心情や資料中心で残していくかで。ジブン手帳をつくった佐久間さんはマンスリーページに一言日記書いてるって言われてた気がする。

何かの記録ノート

趣味など1年とおしてやってる一つのことについて記録していきたい → ほぼ日

スキルアップや趣味ノート、ダイエットなど、楽しみを記録していく場合にはほぼ日の方が楽しいんじゃないかと。卒業研究の記録で使ってた人をどこかで見た気がする。

雑記と清書をわけたい。まとめたい事柄が複数ある → ジブン手帳

IDEA2冊使いの方法。メモ帳もあわせて全て持ち歩きたい人は便利です。一つにまとまるので複数ノートをバラバラ持ち歩く必要もなくかさばらないし。

まとめ

手帳は使いこなすというよりは楽しく書ける方がいいというのが持論です。たしかにスケジュール管理なんかは大切ですが、手帳を使いこなすことに一生懸命になりすぎてもどうかと。。別に買った手帳を完璧に使いこなす必要はないんじゃないかと。極端なことを言えば自分にあわないって思ったらばっさり他の手帳に目移りしてもいいと思います。もちろんスマホでおっけーって方は手帳もつ必要もないと思うし。手帳は自分のために使うんですからねー。
だから手帳の使い方が正しいかどうかっていうのは他人が決めることじゃなくて自分が決めることだと思います。自分の思った目的どおりに機能するならそれは使いこなせてるってことでいいのではないでしょうか。埋まってる埋まってないがその物差しではありません。楽しく書けるならそれでおけ。

最後にこの2種類の手帳を比べてみてそれぞれのいいところを自分なりにまとめてみました。どちらも万年筆でもいける。

ほぼ日手帳カズンのいいところ

  • 1冊に全部入り(マンスリー+ウィークリー+デイリー)
  • 多彩なカバーとオプショングッズ
  • 角丸や糸かがり綴じなど細部まで凝った作り
  • 広いスペース
  • 色々な使い方を参考にできる。雑誌やブログなど。

ジブン手帳のいいところ

  • 3冊が分かれているので好きなように組み合わせて持ち運ぶことができる。
  • 携帯が手軽(ほぼ日カズンに比べて)
  • 安い(ほぼ日カズンに比べて)
  • ある程度のフォーマットが準備されている。
  • フリーダイアリーとしてIDEAを使えば日記帳としても機能する。

まあ、どちらも売るためにってよりは作者が欲しいものを自分の思うままに作ったってコンセプトなのでどうこう難癖つけるのはおこがましいのですがね(^^;)。スティーブジョブズもAppleで自分が欲しいものを創っていたとかいう話もありますが、それだけ気持ちや希望が入った商品ってやっぱりいいものなんでしょうね。本当に甲乙つけられません。

ずいぶんと長くなってしまいました。ながながとおつきあいありがとうございました。

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コメント

  1. スナフキンパパと申します
    そうですね
    こうして横並びにして比較するとよくわかります
    イロイロなサイトや雑誌をみていますが
    まあ商業ベースということもあって結論出すのは
    難しいのでしょうね
    今までで見てきたWEBで一番スッキリした記事で
    楽しく拝見しました

    • sora より:

      スナフキンパパさん>>

      コメントありがとうございます。

      わたしもいろいろとこの時期は雑誌を読みあさってます(^^;)
      参考にするというよりは読んで見て楽しむという感じです。
      それで色々と目移りして欲しくなってという。。。。

      新しい手帳をおろしていろいろと書いてみる新年まであと約1ヶ月のこの時期が
      実は一番手帳に関しては楽しい時期なのかも知れません。

      また遊びに来てください!記事も褒めていただいてありがとうございました。

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