国際的に活躍する建築家のデザインの創り方って興味あります。。
Inspirarion and Process in Architecture -Moleskine
国際的に活躍する建築家のデザイン過程を考察する研究論文シリーズ。4種類。人物紹介、インタビュー、イメージで構成されています。建築の創作過程と、ハンドライティングドローイングの本質と威力をかいま見ることができる。
1.Giancarlo De Carlo (ジャンカルロ・デ・カルロ)
イタリアの都市計画に大きな功績を残した人物。
2.Alberto Kalach (アルベルト・カラッチ)
メキシコの街づくりをリードする建築家。
Zaha Hadid (ザハ・ハディド)
超近未来的建築をリードし、2012年ロンドンオリンピックの水泳競技会場も担当している人物。
Bolles + Wilson (ボールス & ウィルソン)
1990年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会(Expo’90)に科学博物館パビリオンを出展した2人組。
製本
今年の製本はクロス地。フォントの世界では有名な18世紀のタイポグラファーのGiambattista Bodoni(ジャンバッティスタ・ボドニ)が初めて採用したクラシカルな製本方法に影響を受けています。
※下は参考までに、Bodoniフォント
フォントもう少し知りたいってかたはこのへん参考になるかも
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それぞれ数量限定で各100冊らしいです。すぐなくなりそう。。。ちなみに中身は英文みたいです。
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