記事にするのは今更感ありありですけれども。。。先日の某テレビ番組でもランクインしてましたね。
大人の鉛筆 -北星鉛筆
いろいろなところで取り上げられているアイテムです。クリエイターなんかに人気らしいです。スマホ用のタッチペン?がついたタイプを持っていたんですが、ちょっと短いのとなかなか替え芯が売ってないので新たに通常の長いタイプを購入しました。
使われている芯(替え芯も含めて)実際の鉛筆とおなじ芯みたいです。書き味ほんとにいい。なんとなく素朴なイメージがわきます。
それこそいろいろなところで紹介はされているけどこの鉛筆削りがみそです。
まだ削ってないこんな感じの芯やある程度書いて丸まった芯を、、、
数センチよけいにだしてじょりじょりじょりじょり。。。
すると芯の部分だけこんなにとがります:-)軸部分はこのまま。えこ。
もっていたタッチペンタイプが木目のスタンダードなタイプだったので今度は藍(Indigo)を購入。ただクリップが欲しかったのでタッチペンタイプのキャップを差し替えて使っています。実際はタッチペンとしてはほとんどつかってない。。。←最初からクリップ付き買っとけばよかったのに。。。
じつはパッケージはじゃばら式になっていてちょっとしたガイドになっています。
まとめ
小学生の時はシャープペンシルは学校では使ってはダメだったのでずーっとシャープペンシルにあこがれていました。それが社会人になったらこんどはシャープペンシルは便利だけど鉛筆の書き心地がいいナーなんて思うようになって。。。。0.7mmのシャープペンつかってみたりuniやステッドラーの芯ホルダーつかってみたりしてこんどは鉛筆の書き味で尖った芯でかきたいなあってなって、パーフェクトペンシルつかってみたり、、無い物ねだりってこのことですね。
芯をけずれるってちょっとしたことですけど、実はこれ自分にとってはすごく理想的な筆記具だったりします まる
【参考】・大人の鉛筆 / 北星鉛筆
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