シンプルだけどひとくせある外観のノートです。
ネンドが手がけた文房具が発売されそうっていうのは一度記事でご紹介してたんですが、発売されたようなのでいくつか気になったものを買ってみました。online Mark’sで通販で買えました。関東行かないと買えないと思ってた。
edge note
レビュー第3弾は「エッジノート」。このノートのデザインの特徴は2つ。ひとつはこれ。ひとつの角が切り欠いてあります。ずらっとならべるとひとつだけノートが浮いているように見える。とのこと。
もうひとつは小口のグラデーション。きれいですね。こっちを表にして本棚に並べたときに今使っているノートのみひっくり返して収納すればわかりやすいよってことみたいです。色はブルー、ブラック、オレンジの3色展開。
見開き。ちょっと開き悪いかも。。モノカキ(満寿屋)みたいな感じ。小口からの色、きれいだなー。
罫線はクロスポイントです。ドットよりも図形が描きやすそう。罫線の色は薄いグレーなのでそんなに気になりません。
個人的に残念だったのは開きとこの万年筆と中紙の相性。万年筆には辛い紙でした。まあ、万年筆まで想定ってなかなかされないよね。
ばっちり裏抜けしてしまった。。がーん。
コレトもぐりぐり塗ると少しですが抜けてしまいます。
うーん。カッコいいんだけどなー。たくさんならべてみたかったんですけどねー。残念。
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