キャップレスマットブラックとかブラウシュバルツとかリスシオワンとか

なんか最近字を書くのが楽しいです。


キャップレスとブラウシュバルツ

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キャップレスとブラウシュバルツ

キャップレスのマットブラックは私が毎日持ち歩いている万年筆です。ニブはF。インクはローラークライナーのブラウシュバルツ。手帳に書き込む時はこれを使っています。インクは2012年の限定ですがもう少し在庫あるようなので、もうひとつ買おうかなと。いい色です。

リスシオワンに書く

最近リスシオワンのA5ノート買いました。ちょっと柔らかい感触で書き心地もなかなか。Fニブでもそんなにひっかかりが大きくないです。乾きも割と早い気がする。まあ、メモパッドもってて書き味はしってたんですが、またノートの無駄遣いって怒られそうなので「初めてこのノート買う」って理由付け。

ツバメノートに

ツバメノートフールス紙。これは本当にコスパ高い。落書き帳でも使える値段。わけわかんないこと書いてたりします。

トモエリバーに書く

個人的にうれしい誤算だったのがこのトモエリバー。書き心地いいしこんなに薄いのに全然裏にインクが抜けない。よくできた紙です。インクが上にのっていくような書き味。ちょっと乾くのは遅いかもしれない。ほぼ日に使われてるトモエリバーとジブン手帳のトモエリバーは種類が違うらしいです。

トモエリバーアップ

アップどーん。

ウェブノートブック

ウェビーは紙が厚いからかちょっと弾力を感じる書き味。このインクだとたまに微妙にちょっとだけ裏抜けしまっす。全然問題ないレベルだけども、Mニブとかにこのインク入れてたらちょっと気になるかも。。。

満寿屋原稿用紙に

安定の満寿屋原稿用紙。MONOKAKIがもう少し開きやすかったらなー。

まとめ

大まかに分けると日本のメーカーの万年筆は海外のメーカーよりペン先表記が同じでも実際の線は細い傾向がありますね。「キャップレスに古典インクはやめた方がいい」ってちらほら色々なところで見かけるんですが、本当のところはどうなんですかねー。今のところこれは問題ないですが(洗浄はたまにしています)。いきなりかけなくなったら悲しいなあ。。

写真の色味はあくまで参考で。画像なので実際と違うかもしれません。

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